ひなはづチャンネルの楽屋

ひなはづの父【スプレム】が待機中です。

システム構築者という1番乗りが強者

この記事で差す「システム」は、世の中のルールや仕組みのことについて書いていますのであしからず。そして今回の「強者」はAmazonのことを差します。

 

今回は「Amazon」という流通の仕組みを構築したAmazonは、やっぱり強いなぁと感じたというお話です。

 

先日の記事でAmazonアソシエイトのリンクを貼りました。

<UP>HINAHAZU to Next Step 2018 【ひなはづチャンネル】 - ひなはづチャンネルの楽屋

貼ったのは、無印良品人間がダメになる体にフィットするソファなんですが、画像がなんとトミカになっています。

それがコレ↓

 

トミカが18590円って台数限定モノか!? 

 

せっかく記事に関連付けた商品紹介が、まったく違うものが表示されていると「この筆者の意図は何だ?」と混乱を招くのもイヤだし、他のアソシエイトプログラム利用者にとっても不利益しかないと思いました。

そこで、アソシエイトプログラムのヘルプから問い合わせを入れました。その内容がコレです↓

f:id:splem:20180412204548p:plain

 実際の商品と画像の不一致を確認しました。
商品リンクで「無印良品 体にフィットするソファ」を作成すると、画像が"トミカ”になっています。テキストと画像、画像のみのいずれも同じ現象が確認できます。
何卒ご対応の程お願い申し上げます。

 

 

本日、この件についてAmazonから丁寧な回答が返ってきました。それがコチラ↓

f:id:splem:20180412205001p:plain

Amazon.co.jpアソシエイト・プログラムにお問い合わせいただき、ありがとうございます。

恐れ入りますが、アソシエイトリンクはAmazon.co.jp上のカタログをもとに商品画像をリンクに反映しております。

アソシエイト・プログラムではカタログの商品画像の修正依頼を承っておりません。

また、以下の商品についてはAmazon.co.jp販売商品ではなくマーケットプレイス出品者の出品商品となっており、画像も出品者が用意したものとなるかと存じます。

 

お手数をおかけし、恐れ入りますが、各出品者に対し、以下のページにおいて、クッション画像ではなく、ミニカー画像が掲載されている旨をお伝えいただきますようお願いします。

 

その他にもご不明な点がございましたら、ご遠慮なくお問い合わせください。
アソシエイト・プログラムをご利用いただき、ありがとうございます。

Amazon.co.jp カスタマーサービス アソシエイト・プログラムスタッフ
ご利用ありがとうございました。

 

Amazonからの回答を掻い摘んで説明すると、

Amazonに出品したヤツが、商品紹介でいい加減な画像をアップロードしているから、アンタが直接出品者にクレームをつけてくれ。アソシエイトプログラムのスタッフもこの件については動かないし、Amazon本体も動かないぞ。

…という内容になります。

 

Amazonは、ユーザーにとってめちゃくちゃ使い勝手の良いサービスだと思っています。これを支えているのは、出品する側に課せられている要求事項が、めちゃくちゃ多くレベルの高いことが要因する、と私は考えます。

勝手な想像ではありますが、Amazonが品質の良いサービスであることを徹底させるため、またAmazonの名を汚すことを無いようにするためだろうと思っています。購入者は出品者を★で評価できるになってるのは皆さんご存知の通りで、低評価は集客を望めないことに直結するため、出品者はユーザーから高評価を得よう、あるいは、最低限Amazonガイドラインに従っておこうとするわけです。

 

徹底したユーザーファーストの仕組みの裏にあるのは、Amazon自身の利益です。あらゆるガイドラインがある中、「責任は出品者にある」というフレーズが至る所に出てきます。何か問題が起こった場合は、「Amazonは責任を持たない=不利益や余計な手間になるようなことには触れない」と明言しているかのようです。

 

今回のメールの返信は、Amazonのアソシエイトプログラムで小遣いを稼ごうとしている者に対し、「Amazonというネームバリューを利用して、利益を上げようとする者同士で勝手に解決しろよ」という意思の表れだと思います。思いません?w

 

いやぁ、流通はその仕組みを作ったものが絶対王者ですよね。ネットワークビジネスなんてピラミッドの上側しか稼げないって話と同じで、構築した仕組みがうまく機能し、主流になってしまえば、都合の良い方向にコントロールもしやすくなり、都合の悪いことは視界に入れることすらしなくていいようにできてしまう。

 

日本人として、一般企業の一員として、今回のAmazonの対応に違和感があります。

私がアソシエイトによってAmazonに利益をもたらす人間=Amazonにとっての顧客、と受け取ってもらえるなら、、、

顧客の要望を、そのまま出品者に通知し修正を促すことが、一般的なサービスの形なのではないのか…と思うのです。「私がAmazonに問う→私が出品者に指摘する」って、何で私が2回も同じことを通知しなければならないのか…って内心イラ立っていますw

 

 

今回のテンプレチックな返信で「お、おぅ」とテンションはガタ落ちです。出品者に対し直接指摘する気は全く生まれてきません。

無印のソファが売れなくても、私が意味不明なトミカを紹介しているように見えても、私は全く構いませんから。。。

 

 

楽して儲けようと思えば、世間に根付くシステムを構築しないとダメですよってことと、システムの下層にいる私の愚痴かつ【負け犬の遠吠え】の記事でしたorz

 

過去の記事で、Amazonの出品者視点でのことにも触れているのでご参照ください。

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