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小学生になって離さないで欲しいこと

今日はひなこの小学校の入学式でした。

 

私の友人家族で、幼稚園の先輩になるお子さんが同じ小学校になるわけですが、そのお子さんが小学校に入学してしばらくした時、「小学校はヌルい、幼稚園の方が厳しかった」という話を聞きました。

確かに年間行事への取り組みは熱心だし、お遊戯会のレベル見ても「ほぇ~ 幼稚園児がこのレベルのことができるのか」と感心してしまうくらいではありましたが。そんなにスパルタ幼稚園ではないです。

 

さて、入学式の話ですが、

配布された式次第を見ると、【新入生による「1年生になったら」合唱】とありました。リハもなく、幼稚園から上がってきた子ども達に対しての要求レベルがひどいw 小学校は、同学区から他の保育所とかからも入学してくる子ども達もいるわけです。まず足並みが揃うのかも疑問。

 

しかし、式の初っ端でその不安・疑問が払われました。

校長先生による式辞の最初「1年生のみなさん、ご入学おめでとうございます」という言葉に呼応し、

1年生一同「ありがとーございま↑す↓!」

と、まぁ大きい声で返しました。この地域の子ども達はすばらしい!

 

さらに続く来賓の紹介で、紹介されると来賓の方が一言、「ご入学おめでとうございます」と言うと、

1年生一同「ありがとーございま↑す↓!」

と、まぁ来賓数20名弱×お礼を返すわけです。ここまでやると私も苦笑w

 

そして先に触れた「1年生になったら」も、新1年生の皆はピアノ伴奏に合わせてしっかり歌いました。うーん、素晴らしい。これも幼稚園や保育所でのご指導の賜物ですよ。

 

 

式が終わり、出席中の在校生に対して先生が、

「2~6年生の皆さんは、1年生に対して"ようこそ"の気持ちを伝えられましたか?」

という問いかけをしたのですが、

在校生「し~ん・・・」

 

…とまぁ、普通はこんなものですよね。成長すると恥じらいとかを持ち始めるため、全体への投げかけに対して、率先して返事をすることができなくなってくるものです。私にも経験があります。

 

 

 

校長先生の式辞にもありましたが、1年生へのお願いとして「人の話を聞くこと」、「挨拶・返事は大きな声ですること」は、私も子ども達に望むことです。

 

赤ちゃんがギュッと手を握り締めているのは、大事なモノを持って生まれてきたから。

人は成長すると、他のモノを掴もうと手を開き、大事なモノを離してしまう。

 

…みたいな話があるじゃないですか。

 

でも、素直さと大きな声の挨拶は大事なモノなので、捨てて欲しくないですし、恥じらう気持ちをはじめ、心の成長として様々な感情も受け止めて欲しい。

ここは欲張っていきたいっ

 

子どもも成長すれば手も大きくなる。掴める量は増えていく。

子どもの手だけで掴めない量なら、親が手を貸してあげることがあってもいい。

 

過保護にならない程度にひなこの成長をフォローしていこうと思った次第です。