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新人教育は人の為ならず

皆さんの組織には新人が入りましたか?

学生の皆さんはまだ春休みなので、部活に後輩が入るのはまだ先でしょうか。

 

我が社にも今年、2名の新人が入りました。確か3年振りです。

その前は間髪入れずに新卒を入れました。小規模な会社なので、社員の平均年齢が一気に若返ります。

 

 

我が社の新人教育は、一番近い年齢の先輩が軸になって行っています。入社の時点で配属が決まっているので、同じ部門の若手が教育係に任命されます。新人は基本的に、入社1ヵ月目に所属していない部署の研修を1,2日ずつは受けることになります。大半は所属部署に関して掘り下げて研修を行います。

 

さて、今年の新人と3年前の新人は同じ部署ですので、3年目の若手が教育係になるわけですが、、、正直頼りないです。まだ3年目ですから。解っていないことも傍から見てアリアリなので、ちゃんとした新人教育がなされるのかが心配です。

 

彼らの所属長は教育に関しては何もしない人で、「自分の背中を見て学んでほしい」と自ら言ってしまうような人です。この人はプレイヤーとしては優秀ですが、組織をまとめるには不向きなタイプです。

技術的な面に関して「背中を見ろ」と言っているのだと思いますが、チームプレイを推進するような人ではないので、“組織人”を育てられない。だからいつまで経っても管理者候補が育たない部署になっています。

「新人入れるくらいなら中途で即戦力採用しろ」なんて平気で言っちゃうくらいです。そうでなくても中年層が厚い会社なのに、会社の将来全く考えてないだろorz

 

管理職が教育をすることに慣れてなければ、管理の仕事ができないんじゃない?

会社にとって人に教えるって行為は、知識を繋ぎ、人を繋ぐことだと思うのです。上に立つ人間だからこそできること・しなければならないことが、部下の教育なんじゃないかなぁ。

 

 

…と、私は総務でも人事でもないので、人材育成に関して何の権限もありません。できることは、自分の部署の研修に新人が来た時に、組織人としての要件について補足して教えるくらいです。願わくば、新人たちが「入社してよかった」と思ってもらえるように、フォローしていければと思います。