ひなはづチャンネルの楽屋

ひなはづの父【スプレム】が待機中です。

プレイヤーとしての判断はどこまで許されるか

はじめに言っておきますが、今回も会社の愚痴ですm(__)m

 

さて、会社の中で、一般社員=プレイヤーと例えた場合、どこまで自己判断が許されるのでしょうか?

 

最近、プレイヤーとしての私の周りで起こった現状はこんな感じです。

○限定的に外注している工程の委託先が、その事業を止めることになった。

○その委託先からの紹介で、同じ事業を行っている新たな委託先を紹介してもらった。

○その限定的に外注に出しいる製品が、何の前触れもなく受注が増えだして、在庫がカツカツになった。

○こちらは早く外注に出したいが、新・外注先からは「まずは試作したい」との申し出があった。

 

こんな状況になった直接的な原因は私にはないですが、“なぜ万が一に備えていなかったのか”と言われる立場ではあるので、責任を以って対応を考えたわけです。

考えた策としては、

①限定的に外注する半製品を、新・委託先に安全在庫を抱えられる程度に発注。

 (試作ではなく、実機で一定量発注する。失敗した時は廃棄リスクあり)

②外注工程を自社で行うことを試みる。

 (完成できなかった場合は、外注に出すことに=製品になるまで時間が掛かる)

の2段構え。

①に関しては上司に相談の上で進め、②はタイミング悪く上司が長期不在(連絡もままならない状況)になったため、私の意志で現場に指示しました。

 

結果、①が失敗で恐らく廃棄の方向へ、②の方が上手くいきました。

 

②が上手くいったとはいえ、潤沢な在庫ができたわけではなく、継続していると主力製品の製造ができないため、現在も在庫がないという状態が続いています。

憂鬱なのは、①の結果は廃棄しかないので、少なからず試作費用と原料費が無駄になってしまったことです。トホホ…。

 

めんどくさいなぁと思っているのは、この状況について報告した時に、各方面から「何でそんなことしたんだ」と追及されることです。顧客要求・製造能力を総合的に見ている立場(=生産管理の私)が【妥協の産物】という計画を立てるわけで、顧客に頭を下げたくない営業や、作業負荷を掛けたくない現場は、“間を取る”という考え方はまずしません。彼らにその「何でしたのか」は説明しても理解されないのがしばしば。。。

 

今回の話に「上司が不在」と書きましたが、大体の諸問題に私の直属の上司は関与しません。常勤していますが非常勤上司状態です。

私は役職を持っていませんが、決定と指示まで行い、実行責任まで追うような仕事を行っています。私自身は立場上プレイヤーなのか何なのか、最近わからなくなっています。

 

プレイヤーである私としては、「プレイヤーとしての判断」はどこまでも許されるものではないと考えます。判断は監督者が行うものです。プレイヤーは現場の最前線の状況を把握する立場なので、それを監督に報告する役割が仕事です。

ただし、そこに自分が思う“ベストな選択は何か”を提案する必要があります。これが監督者が求めるプレイヤーの能力になると考えます。監督は広い視点で現場を見る必要があるので、細部への指示には、現状報告に加えた熱の入った提案を求めるでしょう。

 

…とまぁ、いつも通りの愚痴です。

何書いてるか自分でもさっぱりわかりません。スミマセンm(__)m

 

判断、指示、報告などについては、またISO9001の記事でミッチリ書こうと思います。