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仕事を70~80%の完成度で留めるメリット

 

この記事を見てくれている人は、仕事上の立場が様々な人がいらっしゃると思うので、一概に参考になるとは思いませんが、特に社会人3年未満の人に参考にしてもらうと、ちょっとだけ気が楽になるかも…って話を書きます。

 

私の仕事の成果物に対する心構えは、70~80%の完成度で一区切りつけるようにしています。

100%ラインまで仕上げない理由は大きく2つ。

 

①仕事の数をこなせる

私は管理職という役職に任命されていません。ほとんどの職務は日常業務(生産管理)と全体業務(ISO運営や総務や庶務)で、あらゆる業務が手元に集まります。

組織における仕事のほとんどは、前工程と後工程があります。仕事を自分の手に留めておくと後工程の人に支障をきたし、結果お客様に迷惑が掛かることもありえます。

そこで、後工程に迷惑が掛からないように、徹底してタスクをこなしていきます。自分の手で100%で仕上げることができるのは、熟知した職務であればできますが、次の工程の専門性を持っていなければ時間が掛かるばかりです。

その手の仕事はその手のプロフェッショナルに任せればよいのです。業務の流れから言って、その方が早く完成します。

 

②自分の100%は、他人の100%ではない

いくら自分が完璧だと思っていても、他人が見ると”抜け”があるとか、詰めが甘いと思われるケースは常にあります。時間と労力を掛けて仕上げたモノが、ロクな評価をもらえなかったら落ち込むでしょ?

逆に言えば7,8割の労力で、7,8割のモノを見てもらい「すばらしい!」と評価もらったらラッキーですw (その人の目が節穴ってことも言えますが)

お客様がいるビジネスシーンで「評価は他人がするもの」と捉えるべきです。中途の時点でまず評価を受け、相手の思いを聞きそれを反映させて100%にする方が、相手が満足するのではないでしょうか。

 

 

 

社会人になって間もない人たちは、特に最近の若い世代たちは、高い評価をもらいたいのか、自分で完璧を求めて仕上げようとする傾向が見られます。

でも、上司・先輩が期待するのは、指示したことをすばやく対応することだと思うのです。

社会人3年未満の人たちは、まずスピードを重要視してみてはいかがでしょうか?

「早いね」と評価を受けるかもしれませんし、一生懸命作ったものを「全然ダメ」と評価されて落ち込むことがなくなるのは確実ですw

 

…今日の記事は、「仕事に気を張りすぎないように、仕事と心のスタンスを取る」って意味合いで受け取って頂きたいと思います。派生していろいろ書きたくなってきたけど愚痴ばっかりになってしまうので今日はこれでオシマイ!